▼ニライカナイ祭り

93年、第3回ニライカナイ祭りのフィナーレ
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90年、第2回ニライカナイ祭り
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90年、第2回ニライカナイ祭り
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ニライカナイ2000では、2重の虹の祝福を受ける
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第1回ニライカナイ祭りは、1986年、神の島と呼ばれる久高島で島に伝わるニライカナイ伝承をもとに、島の文化・精神性を掘り興した。第2回は、1990年、久高島に伝わるイザイホーが中止になってしまうことを受け、イザイホーの形式ではなく、その精神を受け継ごうと久高島を望む知念村の広場で開催された。平和祈願の火の祈りや、オールナイトでコンサートやシンポジウムも開催。
1993年、国連の定める国際先住民年を祈念して、世界中の先住民を沖縄に招き4日間に渡り様々なイベントが行われた。「世界平和会議」では先住民やジャーナリスト、政治家、文化人、音楽家、伝統芸能伝承者などが一堂に会し垣根を越えて共に英知を学び合い地球の未来と人類がどのようにして和合を取り持つことが出来るのか会議を行った。先住民の歌や踊り、沖縄、奄美の伝統芸能といった様々な文化を持つ人々がその民族に伝わる伝統を表現した。最終日のコンサートでは、参加者全員が舞台に集結し文化や世代を越えて一つに出会うフィナーレを迎えた。
2000年には、沖縄サミットの開催に合わせ、新たなる基地建設で揺れる辺野古の海岸と東京で4日間の祭りを開催。平和会議やコンサートでは、在日韓国朝鮮、アイヌ、台湾先住民、北米先住民からも参加、日本を代表して岩見神楽、阿波踊りなどの伝統芸能も参加した、辺野古においては、平和祈願祭として仏教、神道、キリスト教など宗派を越えた祈りが行われ、世界に沖縄から平和のメッセージを発信した。